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自己破産をした場合、連帯保証人はどうなるのか?

借金の支払いが事実上、不可能になった時に選択肢として自己破産があります。
テレビなどでもよく見かけると思いますが、意外にこうした選択をしている人は多いのです。
むしろ、自己破産者は増えていると言って良いでしょう。
これを申請して認められれば、債務が免除されることになります。
言い方は悪いかもしれませんが、これは結局のところ、借金の踏み倒しということになります。
ですから、あまり勧められる方法ではありませんが、債務超過に陥ってしまえばやむを得ないでしょう。
ですが、この自己破産は債務が消滅するというわけではありません。
もし、その債務に対して連帯保証人がいれば、今度はそちらに返済義務が生じるのです。
通常、連帯保証人になっているのは、家族、親族、友人など、非常に親しい間柄の人だと思います。
そうした人に借金返済の義務をかぶせることになるわけです。
ですから、連帯保証人がいる場合はそうした覚悟もいりますし、連帯保証人に対してその旨をきちんと説明することも必要でしょう。
連帯保証人の側から言うと、自分が借りたわけでもないお金の返済を迫られるわけですから、堪ったものではありません。
しかし、連帯保証人になると言うのはそういうことなのです。

当サイト、借金アディオスでも詳しく説明をしているので参考にしてみてください。
もし、連帯保証人も払えないとなれば、連帯保証人も自己破産せざるを得ないかもしれません。
実際、そうやって連鎖的に自己破産すると言うケースもあります。
友人の場合だと、友人の生活をめちゃくちゃにすることになります。
だから、そうならないように無理のない借金でないといけないわけですが、もう自己破産しかなくなった状況では今さら何を言ってもダメでしょう。
ただ、友人が支払いを続けるなら、道義的責任として、そのお金を返すことは必要です。
もちろん、これは法的義務ではない、人間としての責任となります。
いずれにしても、自己破産は多くの人に迷惑をかけるものですから、その旨をきちんと自覚しておくことが必要です。